Teeth Pain
歯が痛い方へ
歯の痛みを放置すると…

基本的には自然に治ることは少なく、その症状が悪化してしまいます。自覚症状はあまりなくても、見えないところで気付かぬうちに刻一刻と病状は進行してしまいます。冷たい物がしみる、温かい物で痛む、噛むと痛むなど歯の痛みは様々な症状があります。
また痛みの大小も様々で、少し気になる程度から、急に眠れないほど何も手につかないほどの激痛を感じることもあります。症状が現れるにはそれ相応の原因があります。
歯科治療含めすべてにおいていえることですが、症状や病状が軽度であれば治療にかかる回数や費用、患者様の負担が少なく済むことがほとんどです。自覚症状があまりなく、気付かぬうちにかなり虫歯や歯周病が進行してしまうこともあります。定期検診の受診はもちろんのこと、何か違和感があれば早めに歯医者を受診することをおすすめいたします。
こんな症状はありませんか?
- 冷たい物がしみる
- 温かい物で痛む
- 噛むと痛い
- 何もしなくてもズキズキ強い痛みがある
- 少し触れただけで激痛がする
- 歯がグラグラして痛い
- 歯茎(歯肉)が腫れて痛い
歯が原因となる痛みは以上のいずれか、ないしはいくつか一緒に症状がでることがあります。また歯ではなく歯茎(歯肉)や歯を支える骨(歯槽骨)が何かしらの原因で傷んでいる場合にも同じような症状が現れます。
歯が痛くなる原因
①虫歯②歯周病③その他噛み合わせなどによるもの、大きくこの3つが原因となります。
これらが単体で、あるいは複合して歯が痛くなります。
※たまにではありますが仮の蓋や仮歯をしている治療中の歯でも構わず噛んでしまう方もいらっしゃいますが、治療中=怪我をしている状態と同じです。状況により異なりますが、土台の歯は脆く痛みを感じやすく、痛くなるだけではなく残っている歯が欠けたり割れてしまうこともあります。治療中の歯では噛まないようにご注意ください。
歯が痛い時の注意点
なにか症状が現れた際には早めに歯医者を受診することをおすすめいたします。治療途中で放置してしまったり、虫歯や歯周病など指摘を受けたが様々な理由で治療できていないなど、患者様御自身でも思い当たる節がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また歯医者に行こうと思っていたが、痛みが突然なくなったことで治ったんだとお思いの方でも、実は知らず知らずのうちに歯の神経が感染し死んでしまった(悪化した)ことで一時的に症状が引き、治ったと勘違いしてしまうことも多くありますのでご注意ください。
よくある質問
- 01 予約なしで急に歯が痛くなりましたが、診てもらえますか?
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当院は原則予約制で診療をおこなっておりますが、事前にご連絡いただけましたら急な痛み(急患)でお困りの方でもお待たせすることなく診察できるよう、可能な限り対応いたしております。直接電話にてご連絡いただくか、ホームページの予約フォームでも24時間いつでもウェブ予約を受け付けております。
- 02痛み止めを飲んでいますが、それでも受診すべきでしょうか?
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はい。当然のことながら痛み止めでは原因を取り除くことはできないため、あくまでその場しのぎで一時的に痛みを抑えているにすぎません。
- 03どのような原因で歯が痛くなるのでしょうか?
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虫歯、歯周病、噛み合わせの不整、歯の破折、歯ぎしりや食いしばりなどの過度な噛む力、間違った歯磨き方法など、様々な原因で歯が痛くなります。
- 04痛いのが苦手で歯医者に行くのが怖いのですが、大丈夫でしょうか?
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はい。当院では治療の際、基本的に麻酔をした上で痛みがない状態で治療をおこなっております。(患者様のご希望により麻酔をしたくない場合はその限りではありません。)その際の麻酔の痛みに関しましても極力抑えられるよう2段階麻酔法(表面麻酔を必ず使用)などにより歯科治療時に感じうる痛みを抑えられるよう努めております。
また、現状説明から今後どのような治療が必要となるかなど治療前の丁寧な事前説明を徹底し、ご納得いただいた上で治療をすすめておりますので、ご不明な点などがございましたら気軽にご相談ください。
- 05痛みを止めるには、神経を抜くしかないのでしょうか?
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代表例といたしまして、①虫歯が神経まで及んでしまっている、②神経がすでに感染し死んでしまっており、歯の根(歯根)先端付近が膿んでしまっている、③神経を残して治療をしたが、術後痛みがでて引かない、あるいは痛みが強くなっている、これらが原因で痛みが生じている場合には神経を抜く治療(根管治療)をおこなうことで痛みを止めることができます。
痛みの状態(冷たい物がしみるのか噛むと痛むのかなど)や虫歯の状態、その他の状況次第で神経を抜かずとも痛みを止める、ないしは和らげることが可能なこともあります。
