こんにちは。東京都港区「白金高輪駅」1番出口より徒歩1分にある歯医者「白金SAIKI DENTAL CLINIC」です。
白く美しい歯は、清潔感や若々しさを印象づける要素のひとつです。最近では、多くの人がホワイトニングに興味を持ち、歯の美しさを保つために検討しています。
しかし、ホワイトニングにはいくつかの種類があり、方法によって効果や費用、持続期間が異なります。そのため、自分に合ったホワイトニング方法を選ぶためには、それぞれの特徴を理解することが重要です。
この記事では、ホワイトニングの種類について詳しく解説し、それぞれのメリット・デメリットを比較します。また、ホワイトニングの費用相場についても紹介し、ご自身に合った方法を見つけるためのポイントをお伝えします。
ホワイトニングとは

ホワイトニングとは、歯を白くするための処置のことを指します。コーヒーや紅茶、ワインなどの飲食物、さらには喫煙などによって歯に着色汚れが蓄積し、本来の白さは失われていきます。
ホワイトニングによって、こうした着色汚れを除去し、より明るく美しい歯を取り戻すことが可能です。
ホワイトニングは歯科で行うものだけでなく、自宅でできる方法もあります。どの方法がご自身に合っているかは、効果の持続期間や費用、ライフスタイルなどによって異なるため、各種類の特徴を理解することが大切です。
ホワイトニングの種類

ホワイトニングにはいくつかの種類があり、それぞれ施術方法や効果、費用が異なります。主にオフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニングの3つがあります。
オフィスホワイトニング
オフィスホワイトニングは、歯科医院で専門の機器や薬剤を使用して行うホワイトニング方法です。高濃度のホワイトニング剤を歯に塗布し、特殊な光やレーザーを当てて歯を白くするため、1回の施術で効果を実感しやすいという特徴があります。
歯科医師や歯科衛生士など、有資格者が行うため安全性が高いことも特徴です。また、薬剤の効果を最大限に引き出せるため、均一に歯を白くしやすいのもメリットのひとつです。
一方で、オフィスホワイトニングは費用が高く、時間の経過とともに効果が薄れることがデメリットでしょう。
ホームホワイトニング
ホームホワイトニングは、自宅で行うホワイトニング方法です。歯科医院で自分の歯型に合った専用のマウスピースを作成し、マウスピースに低濃度のホワイトニング剤を入れて一定時間装着することで、歯を徐々に白くしていきます。
オフィスホワイトニングと比べると即効性はありませんが、継続的に使用することで歯を漂白します。また、歯の内側から白くするため、効果が持続しやすいという特徴があります。
効果を実感するまでに2週間から1か月程度の時間がかかるため、すぐに歯を白くしたい場合には合わないかもしれません。また、マウスピースの装着を毎日続ける必要があるため、手間に感じる人もいるでしょう。
デュアルホワイトニング
デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた方法です。オフィスホワイトニングによって短期間で歯を白くし、その後、ホームホワイトニングを併用することで、白さを維持します。
デュアルホワイトニングのメリットは、即効性と持続性の両方を兼ね備えている点です。2つの施術を行うため、費用が高額になりやすい点がデメリットでしょう。
ホワイトニングの費用

ホワイトニングの費用は種類によって異なります。一般的に、歯科医院で行うオフィスホワイトニングは高額になりやすく、ホームホワイトニングは安価です。
オフィスホワイトニングの費用
オフィスホワイトニングは、歯科医院で専門の機器や薬剤を用いて施術を行うため、高額になる傾向にあります。1回の施術で1万円~5万円程度が相場とされており、使用する薬剤や施術の回数によって費用は変動します。
一般的には1回の施術で歯が数段階白くなりますが、さらに白さを追求する場合には、複数回の施術が必要になることもあります。その場合、合計で10万円以上かかることもあるでしょう。
ホームホワイトニングの費用
ホームホワイトニングの費用の相場は2万円~5万円程度で、マウスピースの作成費用やホワイトニング剤の費用が含まれることが一般的です。ホワイトニング剤を使い切ると追加で購入する必要があり、1本あたり5,000円~1万円程度かかることが多いです。
また、歯の白さを維持するためには継続的な使用が必要なため、長期的なコストも考慮する必要があります。
デュアルホワイトニングの費用
デュアルホワイトニングの相場としては、5万円~10万円程度かかることが多く、使用するホワイトニング剤の種類や通院回数によって金額が変動します。費用は高いものの、即効性と持続性を兼ね備えているため、長期的に見るとコストパフォーマンスが良いとも言えます。
ご自身に合ったホワイトニング方法の選び方

ホワイトニングにはさまざまな種類がありますが、自分に合った方法を選ぶためには、いくつかのポイントを考慮する必要があります。目的やライフスタイル、予算、効果の持続期間などを踏まえ、無理なく続けられる方法を選びましょう。
求める白さを明確にする
ホワイトニングを選ぶ際に、どの程度の白さを求めるのかを明確にすることが重要です。オフィスホワイトニングは即効性があり、1回の施術で歯のトーンが数段階明るくなるため、短期間で白さを実感したい人に人気です。
一方、ホームホワイトニングは、時間をかけて少しずつ歯を白くしていく方法のため、自然な白さを求める人に選ばれています。
予算を考慮する
ホワイトニングは継続することで効果を維持できるため、予算も重要な要素になります。
オフィスホワイトニングは1回の施術で数万円かかることが多いです。ホームホワイトニングは、最初にマウスピースの作成費用がかかりますが、その後はホワイトニング剤を追加購入するだけです。長期的に見るとコストパフォーマンスが高いと言えます。
継続のしやすさも視野に入れる
自分のライフスタイルに合わせたホワイトニング方法を選ぶことも重要です。オフィスホワイトニングは歯科医院で施術を受ける必要があるため、忙しくて通院が難しい人は合わないかもしれません。
ホームホワイトニングは自宅で行えるため、自分のペースで継続できます。毎日一定時間マウスピースを装着する必要があるため、習慣化できるかどうかも考慮しましょう。
歯の状態や体質を考慮する
ホワイトニングを選ぶ際には、自分の歯の状態や体質も考慮することが大切です。例えば、知覚過敏の症状がある人は、高濃度の薬剤を使用するオフィスホワイトニングでは痛みを感じる場合があります。
また、歯に詰め物や被せ物が多い場合、ホワイトニングの効果が得られにくいこともあります。そのため、歯科医院で事前に相談し、自分に合った方法を選ぶことが望ましいでしょう。
ホワイトニングの効果を長持ちさせる方法

ホワイトニングの効果を長く維持するには、日々のケアが重要です。せっかく歯を白くしても、普段の生活習慣や食べ物の影響で着色汚れが蓄積すると、短期間で元の状態に戻ることがあります。
ホワイトニングの効果を持続させるためのポイントを押さえ、白い歯をキープしましょう。
着色しやすい飲食物を避ける
ホワイトニング直後の歯は、着色しやすい状態になっています。そのため、コーヒーや紅茶、赤ワイン、カレー、チョコレートなどの色の濃い食べ物や飲み物をできるだけ控えることが大切です。
正しい歯磨き習慣を身につける
ホワイトニングの効果を長く保つためには、毎日の歯磨きが欠かせません。歯の表面に着色汚れが付着しないように、丁寧にブラッシングを行いましょう。
特に、ホワイトニング後は歯の表面のペリクルという膜が剥がれており、刺激を受けやすい状態です。研磨剤が多く含まれた歯磨き粉の使用は避けるのが理想的です。ホワイトニング専用の歯磨き粉を使用すると、着色を防ぐ効果が期待できます。
また、フッ素配合の歯磨き粉を使うと、歯のエナメル質を強化し、ホワイトニング後の歯を守ることができます。
定期的に歯科検診を受ける
ホワイトニングの効果を維持するためには、定期的に歯科検診を受けることも大切です。歯科医院では、歯の表面に付着した汚れを除去し、ホワイトニングの効果をより長く保つためのメンテナンスを行ってくれます。
生活習慣を見直す
生活習慣も、ホワイトニングの持続期間に大きく影響します。喫煙は歯の黄ばみを引き起こす原因のひとつであり、ホワイトニングの効果を損なう要因となります。白い歯をキープしたい場合は、禁煙を検討するのがよいでしょう。
また、睡眠不足やストレスは、口腔内の環境を悪化させることがあります。ホワイトニングの効果にも影響を与える可能性があるので、健康的な生活を心がけましょう。
まとめ

ホワイトニングには、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニングの3つがあります。それぞれ異なる特徴やメリット、デメリットがあります。
また、ホワイトニングの効果を長持ちさせるためには、日々のケアが欠かせません。着色しやすい飲食物を控えたり、ホワイトニング効果を維持できる歯磨き粉を使用したりすることが大切です。定期的に歯科検診を受けることで、白い歯を長期間維持できます。
ホワイトニングを検討されている方は、東京都港区「白金高輪駅」1番出口より徒歩1分にある歯医者「白金SAIKI DENTAL CLINIC」にお気軽にご相談ください。
当院では、虫歯・歯周病治療、矯正治療、入れ歯治療など、さまざまな診療を行っています。審美歯科やインプラント、ホワイトニング、クリーニングなども実施しています。